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第二新卒が転職しやすいって本当?2つの理由と転職時のポイントを解説

第二新卒が転職しやすいって本当?2つの理由と転職時のポイントを解説

近年、多くの企業が新卒採用を積極的に取り組んでいる中で、第二新卒の採用にも注力している会社が多いです。
そのため、多くの第二新卒が転職の成功をしております。

そもそも「第二新卒とはどういう意味?」「どういった人を指しているの?」など疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また「転職しやすいと言われているのは本当だとしても理由は何?」と思う方もいらっしゃいます。

ここでは、第二新卒の定義と、転職しやすい2つの理由を解説していきます。
また転職活動するうえで、企業側が求める人材や転職活動するうえでの注意点も説明していきます。

第二新卒の定義とは

第二新卒は企業によって定義は異なりますが、前職を新卒で入社し、3年未満に退職した求職者を指します。
つまり、大学を卒業した22歳~25歳までの求職者を第二新卒と定義する企業が一般的でしょう。

24歳で大学院を卒業した場合は27歳までが第二新卒となり、高校卒業してから3年未満で退職した方も第二新卒に該当しますが、もちろん定義が定められていないため企業側の判断となります。

第二新卒が転職しやすい2つの理由

3年未満で退職するため、第二新卒の立場になれば「すぐに辞める社員と企業に判断されるのでは?」と思う方も多いのではないでしょうか。

しかし、第二新卒は転職しやすいと言われています。
なぜ転職しやすいかについて、2つの理由を解説します。

新卒採用の激化

冒頭にもお話した通り、近年企業側の新卒採用が激化しています。
中途採用と異なり、新卒社員は固定概念が少なく、企業の社風やビジネスモデルが浸透しやすいなどのメリットがあります。
そのため、多くの企業が新卒採用を積極的に行っているという状況です。

しかし、どの企業も新卒採用に注力しているため、当初想定していた人数を確保できていない会社も多いです。
そのため、第二新卒の採用にも力を注いでいるのです。

第二新卒は3年未満で退職した方が多く、仕事を覚えてきたくらいの能力です。
固定概念も強くなく、新たな職場の社風などを理解しやすいため、企業としては第二新卒を積極的に採用しています。

社会人経験があるため、即戦力となる

第二新卒とはいえ、一度は社会に出た経験があります。
社会人として、1年ほど勤めたのであれば、社会人マナーは理解しているでしょう。

新卒社員の場合、社会人マナーの教育から始まりますが、第二新卒はすでに身に付けているので教育する必要がありません。

場合によっては即戦力として活躍を期待できるため、企業側としても欲しい人材となる事でしょう。

企業が求める第二新卒社員!その3つの要素とは?

企業が求める第二新卒社員!その3つの要素とは?

これまで第二新卒を多くの企業が求めていることを解説してきました。
ここからは企業側が求める第二新卒社員について、3つほど解説します。

熱意ある社員

企業側としては活躍してくれる社員が欲しいでしょう。
そのため、仕事への熱意がある第二新卒を求めています。

「なんとなく転職活動している」「給料を上げたい」などの企業側にとってマイナスな考えではなく、「御社でこうしたい」と熱意とやる気を感じる方を積極的に採用します。

入社意欲の高さ

未経験の職種であっても、自身がやりたい仕事である旨を伝えてくれる方を、企業は積極的に採用します。

前職の退職理由が「違う仕事に就きたくなったから」「もっと自身の考えや意見を聞いてもらえる環境で働きたい」など具体的でポジティブな考えを持っていることで、面接官も好印象を持ち、企業が求める人材と判断される要因となるでしょう。

明確な志望動機

志望動機は、企業側に自分をアピールする機会です。
なぜ志望したのかは面接官が一番気になるポイントでしょう。

明確な志望動機が、企業側が求める人材とリンクしていれば、積極的に採用する事でしょう。
求める人材は、企業側のホームページや転職サイトの担当者から事前に聞いておくことで対策を打つことが可能です。

転職活動をする前に行う3つの注意点

転職活動を始める前に、注意することを3つ解説します。

なぜ転職したいのかを見つめ直す

転職したい理由の多くは、「給料が安い」「休みが欲しい」「面接時聞いていた話と違う」などさまざまあるでしょう。
そのような理由の場合、面接時の志望動機もなく不採用となってしまいます。

そのため、「なぜ転職したいのか」「転職先でどうなりたいのか」など考え直す必要があるでしょう。

スケージュール管理を行う

結論から申し上げますと、「いつまでに」「なにを」「どうするか」です。
企業側も採用する期間を設けているため、第二新卒は時間との勝負にもなります。
しかし、事前準備は必ずありますので、すぐに面接という訳にはいきません。

そのため、「何日までに転職サイトで企業を2.3見つける」「履歴書をいつまでにつくる」などのスケージュール管理をして、余裕をもって面接に取り組むようにしましょう。

企業の分析は怠らない

転職したい企業が見つかった後は、面接となりますが、必ず企業の分析はするようにしましょう。
ホームページなどを隅々まで見て暗記するほどの気持ちで取り組みことが大切です。

分析せず面接をした場合、採用官の立場からすれば、「転職したい企業について何も知らないの?」と思うはずです。

しかし、分析をしていることによって、「本気でうちの会社に入社したいのだな」と思ってくれる要因となるでしょう。
そのため、企業の分析は徹底的に行いましょう。

まとめ

これまで第二新卒の定義と、転職しやすい2つの理由を解説してきました。
第二新卒は企業によってさまざまな見解がありますが、どの会社も積極的に第二新卒の採用を行っております。

とはいえ、誰でも採用するわけではなく、企業側が求める人材とリンクした方を採用優先します。
事前に自身の分析をするだけでなく、企業のリサーチを怠らなければ、第二新卒の転職活動は成功するでしょう。

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